浴室乾燥機の電気代を抑える使い方。乾燥時間を短くするコツと最善な機種の選び方。

「浴室乾燥機って便利そうだけど、電気代がかかりそう…」というご相談は、専門店の現場でもよくいただく内容です。 結論から言うと、基本的な使い方の注意、また適性な機種選びをすれば、電気代はかなり抑えられます

今回は、浴室乾燥機の電気代を抑える使い方や乾燥時間を短くするコツ、そして意外と知られていない機種による乾燥機能の違いについて、専門店の視点で解説します。

浴室乾燥機の電気代、まず気になること

「毎日使ったら電気代はどれくらいになるんだろう…」「衣類乾燥をよく使うけど、なかなか乾かなくて無駄に電気代がかかっていないか心配…」という声を多くいただきます。特に、冬場や梅雨時期は浴室で乾燥する頻度が上がる傾向があるので、ランニングコストが気になっている方は多いのではと考えています。

浴室乾燥機の電気代は、使用時間・出力(機種のスペック)・電気料金単価によって変わってくるため、一概に「〇〇円」とお伝えすることは難しいのですが、使い方、および選ぶ機種によっては、実は、無駄な運転時間を減らせる可能性があるのです。

乾燥時間が長くなり、電気代がかさみやすくなる主な原因

乾燥時に窓やドアをしっかり閉めている

「乾燥運転」というのは、実は「暖房」+「換気」という2種類の作動を同時にしています。換気機能も同様なのですが、乾かすということをするには「空気の対流」が絶対的に必須です!!!!! この点を、実はご存知ない方が本当にたくさんいらっしゃる…ということは、長年のお問合せの経験の中で深く実感していることです。

換気や乾燥をする時には、必ず「浴室のドアを5㎝ほど開ける」ということを絶対に忘れないでください。ドアではなく窓を開けることも有りではありますが、外気の温度や湿度が乾燥状況に影響することもありますので、専門店としてのおすすめとしては、窓はしっかり閉めてドアを少し開ける、ということが最善だと考えています。

なお、ドア自体に調整可能(通常はスライド式)な通気口がある際には、それを開けておく、という方法もあります。

併せて、ドアを開ける場合、開けすぎてしまうと逆に乾燥効率が下がりますので、ご注意ください。あくまでも「5㎝程度」が目安となります。

洗濯物の干し方が偏っている

洗濯物同士の間隔が狭かったり、厚手の衣類の干し方によっては、乾燥状態にムラが出てしまうことがあります。浴室乾燥機の設置位置にもよりますが、本体に比較的近い中心の位置には、なるべく厚手の衣類を掛ける、そこから離れるごとに少しずつ薄い衣類を干す、という工夫をすることで、乾燥時間の短縮や乾燥ムラの防止に繋がります

なお、ジーンズなどの厚手のパンツ類を干す際にはウエスト部分を上にして、洗濯ばさみを最低4つ以上使用し、上部を広げることで温風が内部に通るので、かなりの時短で乾かすことができると思います。

また、一度にたくさんの洗濯物を乾燥すると、どうしても時間はかかりますので、せっかく浴室乾燥機があるのであれば、なるべく小まめに洗濯をして、できれば5㎏以内の洗濯物を、ある程度の間隔を確保して干すこと、もし、旅行後など、どうしても洗濯物が多い時は、ランドリーパイプのみではなく、置き型の洗濯用ラックなどを併用し、衣類同士をなるべく重ならないように干す工夫していただくことがおすすめです。

乾燥時間を短くするために意識したいコツ

  • 乾燥時には、ドアを5㎝ほど開けて空気の対流を確保する!
  • 洗濯物同士の間隔を空けて風の通り道をつくる
  • 洗濯物の厚さ別に干す位置を工夫する
  • 乾燥時、もし浴槽にお湯が入っている場合は必ずフタをしておく
  • 入浴後など、浴室の壁や床に水分が残っている際にはなるべくふき取っておく(※必須ではありません)

これらは今日からすぐに取り入れられる方法ですが、実は効果や、特に「電気代」については、その機器にどんな感応機能があるか…によって大きく変わります。次の項目では「温風式」の機種などの一般的な浴室乾燥機の乾燥機能と、「グラファイトヒーター式」の多機能な乾燥機能がある機器の比較をしていきます。

意外と知らない…機種による乾燥機能の違い

浴室乾燥機と一口に言っても、機種、特に「熱源」の違いによって乾燥に特化した運転モードの有無が異なります。もし、現在使用している機器が「温風式(セラミックヒータータイプ)」であれば、乾燥機能は1種類で、乾燥時は必ず「暖房を使用」します。具体的には「暖房」+「換気」という運転をします。

つまり、乾燥機能を使用するためには暖房を使用することが必須なので、その使用時間の分、電気代はかかることになります。

一方、グラファイトヒーター式の浴室乾燥機には、暖房を使用せずに「送風」+「換気」のみで乾燥することができる「風乾燥」という機能が搭載されているのです。暖房を使用しないので、乾燥時間、という意味ではやや長くなりますが、100V仕様の機器の場合、通常の乾燥における電気代が1時間あたり約33円であるのに比較して、風乾燥では1時間あたりの電気代がなんと!約1.2円。通常乾燥の約1/30の電気代で乾燥することができるのです!

特に夏場に衣類乾燥をする際には、通常乾燥では浴室内の温度が上がってしまい、その後にしばらく不快なことも多いのですが、風乾燥を使用すれば温度を上げることなく、その上、ランニングコストを大幅に削減できる!という大きなメリットがあります。

衣類乾燥はするが、特に急いではいない、という時にも、この風乾燥はとても有効です。なお、その他にも「節電乾燥」という機能も搭載されており、全部で3種類の乾燥機能があります。節電乾燥では、仮に4時間のタイマーをセットすると、はじめの3時間は風乾燥、最後の1時間は暖房を使用する通常乾燥で仕上げをします。例えば3㎏の洗濯物を乾燥する場合は、通常乾燥の約1/2の電気代で乾燥をすることができます。

「通常乾燥」「風乾燥」「節電乾燥」。この3種類の機能を、目的やライフスタイルに合わせて使い分けができますので、温風式の1種類のみの乾燥と比較すると、長い間にはランニングコストにおいて大きな差が出ることは間違いなく、乾燥における電気代を心配している…という方には、本当におすすめの機種です。

新規で浴室乾燥暖房機の導入をご検討されている方はもちろん、現在使用している浴室乾燥機のご交換をご検討されている方も、是非一度、グラファイトヒーター式の浴室換気乾燥暖房機の導入を選択肢のひとつにしていただければと思います。

専門店としての判断基準

すみーくでは、すでに乾燥暖房機をお使いの方から電気代のご相談をいただいた際には、まずは「乾燥や換気時に窓やドアを閉めきっていないか!」をお伺いするようにしています。繰り返しになりますが、これは本当に重要なポイントです。電気代はもちろんですが、なかなか乾かない…というお問合せは、実はすみーくだけではなく、メーカー宛にも良くあるお問合せと聞いております。その際に確認すると、だいたいみなさんドアを閉めきっていますね!とご担当の方もおっしゃっていました。

一方、新規導入をお考えの方であれば、乾燥機能自体の多様性はもちろんですが、暖房時にも格段に体感温度が高い「グラファイトヒーター式」の機種をおすすめしております。

なお、ユニットバスではなく、タイル貼りの在来浴室で、なおかつ広さが1.5坪(約3畳)以上あるような広い浴室、雪深いような寒冷地、天窓がある・2面に大きい窓があるなどで断熱効率が極端に低い浴室の場合、上記でご案内した100V仕様の機器ではなく、200V仕様のハイパワータイプをおすすめしています

その場合、暖房や通常乾燥の「強運転」時の電気代は、1時間あたり約66円程度になりますが、せっかく費用をかけて導入した浴室乾燥暖房機なのに、思ったような効果がない…ということは却って残念なことですので、すみーくでは、まずご自宅の浴室の環境、そして、お客様がいちばん悩んでいることなどを丁寧にヒアリングさせていただき、各ご自宅に最適な機種のご案内をさせていただいております。

なお、電気代の具体的な数値については、ご契約されている電気料金プランや地域などによっても差がありますので、詳細についてはご契約の電力会社様にご確認いただくことをおすすめいたします。

電気代・使用方法などで確認しておきたいポイント

  • 乾燥時に「ドアや窓を閉め切っていないか」!
  • 現在使用している機種のメーカー・型番
  • 現在のいちばんのお悩み(乾燥時間がかかりすぎる・電気代がかかりすぎる、など)
  • 浴室の構造(ユニットバス・在来浴室)や広さ
  • 新規導入の場合も上記の使用目的や浴室の広さなどと、使用目的の主旨

これらの情報が分かると、最適な機種の選定や使い方のポイントのご案内などについて、極力みなさまのほ要望に沿ったご説明をさせていただくための大きな目安、および参考になります。

すみーくに相談するメリット

すみーくは、浴室換気乾燥暖房機を専門に取り扱う専門店です。ご自宅の浴室環境や使用シーンに合わせた商品選びのご提案を信条としており、「衣類乾燥の効率を改善したい」「電気代をできるだけ抑えたい」「新規で取付けたいので何を選べばよいのか教えてほしい」といったご希望に合わせて、各機種の特徴や使い方について、なるべくわかりやすくご案内させていただいております。

「今の機種に満足していない…」「乾燥はできているが暖房しても暖かくないのでそれは諦めた…」「何を設置すれば良いのか迷っている…」など、ご交換や新規取付け時のご判断でお悩みの場合は、まずはお気軽にご相談ください。

なお、既存暖房機とのご交換をお考えの方はこちらの交換機種クイックサーチから、換気扇から新規でのお取付けをお考えの方は1分でわかる診断チャートから、ご自宅の浴室に合う機種を検索していただくこともできますので、是非ご活用ください。まずはご自身でチェックしてみて、その後に専門店に詳細のご相談をいただくと、お問合せ前にある程度のイメージができやすく、ご相談もスムーズになると考えております。

よくある質問

Q. 浴室乾燥の電気代が高いような気がして悩んでいます

A. 電気代は、使用時間や出力電気量、電気料金単価によって変わるため一概には言えませんが、もちろん同じ機器であれば使用時間が長くなるほど、電気代は高くなります。電気代が高い=乾燥時間が長いということは、乾燥効率が低くなっている場合がとても多く、そのほとんどの原因は「浴室をピッタリ閉め切っている」ためです。現在、浴室乾燥機を使用している方は、まず、その点から確認と見直しをしてみることをおすすめします。

Q. 乾燥時間を短くする一番簡単な方法はありますか?

A.  まずはドアの締め切りの確認です。次に、洗濯物の干し方(中心に厚手&長いもの→両側に順番に薄手&短いもの)・浴槽にお湯が張ってある際はフタをする・入浴直後などは壁などの水滴をできるだけ取る、などで、かなり乾燥効率にも影響があると思いいます。

Q. 機種によって乾燥にかかる時間は変わりますか?

A. はい。機種という意味では「100V仕様」と「200V仕様」では、使用電力(ワット数)が大きく違います。通常は、100Vでは最大1,200W、200Vの場合は最大2,400Wの出力になります。当然、200Vの方が早く乾くということになりますが、電気量が倍でも乾燥時間が1/2になることはありませんのでご注意ください。

また、通常の温風式の機器には1種類の乾燥機能のみが付いているのに対して、グラファイトヒーター式の機器には3種類の乾燥機のがあります。通常乾燥がいちばん早いですが、他の2つの機能では大幅な電気代削減が可能ですので、特に急いでいない、夏場などに浴室の温度を上げたくない、などの使用シーンごとに使い分けることが可能です。もちろん、グラファイトヒーター式の機器にも100Vと200V、両方の機種があります。

Q. 電気代を抑えられる機種はありますか?

A. 3種類の乾燥機能を使い分けられる「グラファイトヒーター式」の機器が、その機種となります。この機器はまず、高須産業㈱のみが製造できるものであること、また高須産業はすべての機器を日本国内の自社工場内で金型作成から組み立てまで行っている、完全なMade inJAPANの浴室乾燥暖房機の製造メーカーであることが最大のメリットです。

「浴室乾燥機って便利そうだけど、電気代がかかりそう…」というご相談は、専門店の現場でもよくいただく内容です。 結論から言うと、基本的な使い方の注意、また適性な機種選びをすれば、電気代はかなり抑えられます

今回は、浴室乾燥機の電気代を抑える使い方や乾燥時間を短くするコツ、そして意外と知られていない機種による乾燥機能の違いについて、専門店の視点で解説します。

浴室乾燥機の電気代、まず気になること

「毎日使ったら電気代はどれくらいになるんだろう…」「衣類乾燥をよく使うけど、なかなか乾かなくて無駄に電気代がかかっていないか心配…」という声を多くいただきます。特に、冬場や梅雨時期は浴室で乾燥する頻度が上がる傾向があるので、ランニングコストが気になっている方は多いのではと考えています。

浴室乾燥機の電気代は、使用時間・出力(機種のスペック)・電気料金単価によって変わってくるため、一概に「〇〇円」とお伝えすることは難しいのですが、使い方、および選ぶ機種によっては、実は、無駄な運転時間を減らせる可能性があるのです。

乾燥時間が長くなり、電気代がかさみやすくなる主な原因

乾燥時に窓やドアをしっかり閉めている

「乾燥運転」というのは、実は「暖房」+「換気」という2種類の作動を同時にしています。換気機能も同様なのですが、乾かすということをするには「空気の対流」が絶対的に必須です!!!!! この点を、実はご存知ない方が本当にたくさんいらっしゃる…ということは、長年のお問合せの経験の中で深く実感していることです。

換気や乾燥をする時には、必ず「浴室のドアを5㎝ほど開ける」ということを絶対に忘れないでください。ドアではなく窓を開けることも有りではありますが、外気の温度や湿度が乾燥状況に影響することもありますので、専門店としてのおすすめとしては、窓はしっかり閉めてドアを少し開ける、ということが最善だと考えています。

なお、ドア自体に調整可能(通常はスライド式)な通気口がある際には、それを開けておく、という方法もあります。

併せて、ドアを開ける場合、開けすぎてしまうと逆に乾燥効率が下がりますので、ご注意ください。あくまでも「5㎝程度」が目安となります。

洗濯物の干し方が偏っている

洗濯物同士の間隔が狭かったり、厚手の衣類の干し方によっては、乾燥状態にムラが出てしまうことがあります。浴室乾燥機の設置位置にもよりますが、本体に比較的近い中心の位置には、なるべく厚手の衣類を掛ける、そこから離れるごとに少しずつ薄い衣類を干す、という工夫をすることで、乾燥時間の短縮や乾燥ムラの防止に繋がります

なお、ジーンズなどの厚手のパンツ類を干す際にはウエスト部分を上にして、洗濯ばさみを最低4つ以上使用し、上部を広げることで温風が内部に通るので、かなりの時短で乾かすことができると思います。

また、一度にたくさんの洗濯物を乾燥すると、どうしても時間はかかりますので、せっかく浴室乾燥機があるのであれば、なるべく小まめに洗濯をして、できれば5㎏以内の洗濯物を、ある程度の間隔を確保して干すこと、もし、旅行後など、どうしても洗濯物が多い時は、ランドリーパイプのみではなく、置き型の洗濯用ラックなどを併用し、衣類同士をなるべく重ならないように干す工夫していただくことがおすすめです。

乾燥時間を短くするために意識したいコツ

  • 乾燥時には、ドアを5㎝ほど開けて空気の対流を確保する!
  • 洗濯物同士の間隔を空けて風の通り道をつくる
  • 洗濯物の厚さ別に干す位置を工夫する
  • 乾燥時、もし浴槽にお湯が入っている場合は必ずフタをしておく
  • 入浴後など、浴室の壁や床に水分が残っている際にはなるべくふき取っておく(※必須ではありません)

これらは今日からすぐに取り入れられる方法ですが、実は効果や、特に「電気代」については、その機器にどんな感応機能があるか…によって大きく変わります。次の項目では「温風式」の機種などの一般的な浴室乾燥機の乾燥機能と、「グラファイトヒーター式」の多機能な乾燥機能がある機器の比較をしていきます。

意外と知らない…機種による乾燥機能の違い

浴室乾燥機と一口に言っても、機種、特に「熱源」の違いによって乾燥に特化した運転モードの有無が異なります。もし、現在使用している機器が「温風式(セラミックヒータータイプ)」であれば、乾燥機能は1種類で、乾燥時は必ず「暖房を使用」します。具体的には「暖房」+「換気」という運転をします。

つまり、乾燥機能を使用するためには暖房を使用することが必須なので、その使用時間の分、電気代はかかることになります。

一方、グラファイトヒーター式の浴室乾燥機には、暖房を使用せずに「送風」+「換気」のみで乾燥することができる「風乾燥」という機能が搭載されているのです。暖房を使用しないので、乾燥時間、という意味ではやや長くなりますが、100V仕様の機器の場合、通常の乾燥における電気代が1時間あたり約33円であるのに比較して、風乾燥では1時間あたりの電気代がなんと!約1.2円。通常乾燥の約1/30の電気代で乾燥することができるのです!

特に夏場に衣類乾燥をする際には、通常乾燥では浴室内の温度が上がってしまい、その後にしばらく不快なことも多いのですが、風乾燥を使用すれば温度を上げることなく、その上、ランニングコストを大幅に削減できる!という大きなメリットがあります。

衣類乾燥はするが、特に急いではいない、という時にも、この風乾燥はとても有効です。なお、その他にも「節電乾燥」という機能も搭載されており、全部で3種類の乾燥機能があります。節電乾燥では、仮に4時間のタイマーをセットすると、はじめの3時間は風乾燥、最後の1時間は暖房を使用する通常乾燥で仕上げをします。例えば3㎏の洗濯物を乾燥する場合は、通常乾燥の約1/2の電気代で乾燥をすることができます。

「通常乾燥」「風乾燥」「節電乾燥」。この3種類の機能を、目的やライフスタイルに合わせて使い分けができますので、温風式の1種類のみの乾燥と比較すると、長い間にはランニングコストにおいて大きな差が出ることは間違いなく、乾燥における電気代を心配している…という方には、本当におすすめの機種です。

新規で浴室乾燥暖房機の導入をご検討されている方はもちろん、現在使用している浴室乾燥機のご交換をご検討されている方も、是非一度、グラファイトヒーター式の浴室換気乾燥暖房機の導入を選択肢のひとつにしていただければと思います。

専門店としての判断基準

すみーくでは、すでに乾燥暖房機をお使いの方から電気代のご相談をいただいた際には、まずは「乾燥や換気時に窓やドアを閉めきっていないか!」をお伺いするようにしています。繰り返しになりますが、これは本当に重要なポイントです。電気代はもちろんですが、なかなか乾かない…というお問合せは、実はすみーくだけではなく、メーカー宛にも良くあるお問合せと聞いております。その際に確認すると、だいたいみなさんドアを閉めきっていますね!とご担当の方もおっしゃっていました。

一方、新規導入をお考えの方であれば、乾燥機能自体の多様性はもちろんですが、暖房時にも格段に体感温度が高い「グラファイトヒーター式」の機種をおすすめしております。

なお、ユニットバスではなく、タイル貼りの在来浴室で、なおかつ広さが1.5坪(約3畳)以上あるような広い浴室、雪深いような寒冷地、天窓がある・2面に大きい窓があるなどで断熱効率が極端に低い浴室の場合、上記でご案内した100V仕様の機器ではなく、200V仕様のハイパワータイプをおすすめしています

その場合、暖房や通常乾燥の「強運転」時の電気代は、1時間あたり約66円程度になりますが、せっかく費用をかけて導入した浴室乾燥暖房機なのに、思ったような効果がない…ということは却って残念なことですので、すみーくでは、まずご自宅の浴室の環境、そして、お客様がいちばん悩んでいることなどを丁寧にヒアリングさせていただき、各ご自宅に最適な機種のご案内をさせていただいております。

なお、電気代の具体的な数値については、ご契約されている電気料金プランや地域などによっても差がありますので、詳細についてはご契約の電力会社様にご確認いただくことをおすすめいたします。

電気代・使用方法などで確認しておきたいポイント

  • 乾燥時に「ドアや窓を閉め切っていないか」!
  • 現在使用している機種のメーカー・型番
  • 現在のいちばんのお悩み(乾燥時間がかかりすぎる・電気代がかかりすぎる、など)
  • 浴室の構造(ユニットバス・在来浴室)や広さ
  • 新規導入の場合も上記の使用目的や浴室の広さなどと、使用目的の主旨

これらの情報が分かると、最適な機種の選定や使い方のポイントのご案内などについて、極力みなさまのほ要望に沿ったご説明をさせていただくための大きな目安、および参考になります。

すみーくに相談するメリット

すみーくは、浴室換気乾燥暖房機を専門に取り扱う専門店です。ご自宅の浴室環境や使用シーンに合わせた商品選びのご提案を信条としており、「衣類乾燥の効率を改善したい」「電気代をできるだけ抑えたい」「新規で取付けたいので何を選べばよいのか教えてほしい」といったご希望に合わせて、各機種の特徴や使い方について、なるべくわかりやすくご案内させていただいております。

「今の機種に満足していない…」「乾燥はできているが暖房しても暖かくないので諦めた…」「何を設置すれば良いのか迷っている…」など、ご交換や新規取付け時のご判断でお悩みの場合は、まずはお気軽にご相談ください。

なお、既存暖房機とのご交換をお考えの方はこちらの交換機種クイックサーチから、換気扇から新規でのお取付けをお考えの方は1分でわかる診断チャートから、ご自宅の浴室に合う機種を検索していただくこともできますので、是非ご活用ください。まずはご自身でチェックしてみて、その後に専門店に詳細のご相談をいただくと、お問合せ前にある程度のイメージができやすく、ご相談もスムーズになると考えております。

よくある質問

Q. 浴室乾燥の電気代が高いような気がして悩んでいます

A. 電気代は、使用時間や出力電気量、電気料金単価によって変わるため一概には言えませんが、もちろん同じ機器であれば使用時間が長くなるほど、電気代は高くなります。電気代が高い=乾燥時間が長いということは、乾燥効率が低くなっている場合がとても多く、そのほとんどの原因は「浴室をピッタリ閉め切っている」ためです。現在、浴室乾燥機を使用している方は、まず、その点から確認と見直しをしてみることをおすすめします。

Q. 乾燥時間を短くする一番簡単な方法はありますか?

A.  まずはドアの締め切りの確認です。次に、洗濯物の干し方(中心に厚手&長いもの→両側に順番に薄手&短いもの)・浴槽にお湯が張ってある際はフタをする・入浴直後などは壁などの水滴をできるだけ取る、などで、かなり乾燥効率にも影響があると思いいます。

Q. 機種によって乾燥にかかる時間は変わりますか?

A. はい。機種という意味では「100V仕様」と「200V仕様」では、使用電力(ワット数)が大きく違います。通常は、100Vでは最大1,200W、200Vの場合は最大2,400Wの出力になります。当然、200Vの方が早く乾くということになりますが、電気量が倍でも乾燥時間が1/2になることはありませんのでご注意ください。

また、通常の温風式の機器には1種類の乾燥機能のみが付いているのに対して、グラファイトヒーター式の機器には3種類の乾燥機のがあります。通常乾燥がいちばん早いですが、他の2つの機能では大幅な電気代削減が可能ですので、特に急いでいない、夏場などに浴室の温度を上げたくない、などの使用シーンごとに使い分けることが可能です。もちろん、グラファイトヒーター式の機器にも100Vと200V、両方の機種があります。

Q. 電気代を抑えられる機種はありますか?

A. 3種類の乾燥機能を使い分けられる「グラファイトヒーター式」の機器こそが、その機種となります。まず、この機器は浴室換気乾燥暖房機の専門製造メーカーである高須産業㈱のみが製造できるものであること、また高須産業はすべての機種を日本国内の自社工場内で金型作成から組み立てまで行っている、完全なMade inJAPANの浴室乾燥暖房機の製造メーカーであることが、みなさまが導入していただくにあたっての最大のメリットです。性能はもちろんの、安全性や耐久性においても是非ご信頼ください。

なお、すみーくは高須産業㈱の正規代理店であり、長年に渡りトップマイスターの称号もいただいておりますので、ご相談はもちろん、設置後の対応などについても是非ご安心ください。

まとめ

浴室乾燥機の電気代は、使用時間・出力・電気料金単価など複数の要因で変わるため、「これをすれば必ず安くなる」と断定することは難しいものです。ただし、まずはドアの締め切りをしていないかの確認、そして洗濯物の干し方などの工夫、そして多機能で使い分けができるような機種選びによって、気になる電気代を削減できる可能性はたくさんあります。

「今の機種に満足していない…」「乾燥はできているが暖房しても暖かくないのでそれは諦めた…」「何を設置すれば良いのか迷っている…」など、ご交換や新規取付け時のご判断でお悩みの場合は、まずはお気軽にご相談ください。

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