「意外と安い!」浴室乾燥の電気代

すみーく内田

こんにちは。浴室環境アドバイザーの内田です。

梅雨の時期、洗濯物が乾かずに困っている方も多いのではないでしょうか…  ?

「浴室乾燥機ってどうなんですか…?」という問合せが増えている理由


ここ数年、弊社へのお問い合わせで格段に増えてきた内容。

それが「浴室乾燥機で洗濯物を干してみたいけれど、どうなんですか?電気代がかかりませんか?」という問合せです。

お話をお聞きする中で、浴室乾燥機の設置を考えている方には2通りのタイプがあることがわかりました。

  1. 外に干したいけど、干せない(天気・花粉など。)
  2. そもそも外に干したくない(一人暮らしでの安全面など。)

いずれも、外に干せないことで、室内での干す場所に苦労していたり、大きい洗濯物が乾きにくかったり、臭いが気になったりといった悩みがあるようです。

ご相談を下さる方にさらにお話しを伺うと、みなさま対策として室内で扇風機を回したり、洗濯物の下に除湿器を置いたりといろいろ工夫されていますが 、冬は扇風機の風が寒すぎたり、夏は除湿器の空気が暖かすぎたりと、違うストレスも新たに発生しているようなのです…! 

洗濯は日常の暮らしに欠かせないことなので、本当に悩みどころですね…。

でも、もし浴室で快適に衣類が乾燥出来たらどうでしょうか?

しかも、気になる電気代も以外と安かったとしたら…!?

「浴室乾燥機って電気代がすごくかかりそう…」と思っていませんか?

浴室換気乾燥暖房機の専門店すみーくでは、現在「グラファイトヒーター式 浴室換気乾燥暖房機」を主力商品と販売し、ロングセラーとなっています。

グラファイトヒーター式 浴室換気乾燥暖房機 天井用

グラファイトヒーター式 浴室換気乾燥暖房機 壁用

この機種の特徴は乾燥機能がとても充実していて、新たに「節電乾燥」「風乾燥」というモードが搭載されたこと。

「節電乾燥」ではセットした時間の最後の1時間のみ「暖房機能」を使用してカラッと乾かすので、通常の乾燥モードより少し時間はかかりますが、かなりの「節電」が実現しました!  

例えば、3㎏の洗濯物(脱水後)を100%完全に乾燥させるための電気代は暖房を使用する「乾燥」モードだと約63.5円ですが「節電乾燥」の場合は約28.5円で、通常乾燥に比べると 約35円もお得です!!

1ヶ月にすると約1,050円も電気代を節約できることになるんですね!  

さらに、「風乾燥」は暖房機能は一切使用せず、「換気」と「涼風」のみで乾燥させていきます。

例えば、夜洗濯をして入浴後に浴室に干し、朝までに乾燥させる、というような使い方もおすすめです。

その場合の電気代は、1時間あたりなんと「約1.2円」!

安心できる電気代ですよね。(笑)  

 

浴室乾燥機を上手に効果的に使用するポイントは…?!

以前、「せっかく浴室乾燥機を設置したのに、洗濯物がよく乾かない」というお問合せをいただいたことがありました。 実は私も勘違いしていたのですが、「乾燥」や「換気」をするときには、【 浴室のドアや窓を数センチ開けて、空気の通り道を作る 】ことが重要なんだそうです!

「スイッチを入れたらしっかり締め切って、温風がもれないようにしなきゃ!! 」と思っていた私のような方、意外と多いのではないでしょうか(笑) そんな方は是非今日から!ドアなどをすこーし開けてみてください。乾燥時間がぐっと短くなるはずですよ!  

もう1点、重要なのは、浴室内の水滴はなるべくふき取っておくこと。 お掃除用の柄のついたスポンジなどでサーっとふき取るだけでもずいぶん違います。よくビルの窓ふきなどで見かける「スクレイパー」なども便利ですね。

最後に、浴槽にお湯が残っている場合は、必ずふたをした状態で「乾燥」してください!   ちなみに「乾かない…」とご相談いただいた方からは、その後「乾きました!よかったです!」とご丁寧にご連絡をいただきました。ホッとしました。ありがとうございました。  

洗濯機の乾燥機能と 浴室乾燥機の違いは…?

いちばんの違いは、洗濯乾燥機はドラムの中で洗濯物を攪拌しながら温風で乾かすのに対して、浴室乾燥機は「洗濯物を広げた状態のまま」乾燥することです。

「シワになりにくい 」「縮みにくい 」「デリケートな繊維のものも乾燥できる」などの利点があります。

また、洗濯物の乾燥と同時に「浴室自体」も乾燥させますので、 ・カビの発生を防ぐ 効果は絶大です!特にこの梅雨の時期は、ちゃんとお風呂掃除をしているのに数日でカビが…ということもよくありますから、「洗濯物」と「浴室」を一気に乾燥できる「浴室換気乾燥暖房機」を是非ご活用いただいて、毎日さわやかにお過ごしください!

お家にぴったりの浴室乾燥機を診断します!

2 COMMENTS

通りかかり

はじめまして
家を建てた際、お風呂のメーカーの方に「換気、乾燥の際に窓やドアは開けないでください。ドアの下側に風の通り道用の隙間があり、そこからの風で乾くように設計されています」と言われました。
別のお宅では、窓をいつも換気の為開けていたけど、ある日閉めて寝たら次の日いつもよりカラッとしていたので驚いたと聞きました。
窓の開け方、ドアの形状にもよるのかも知れませんが、ご参考にまで。

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sumiiku

通りかかり様
コメントありがとうございます。
通風をよくするためにブラインド状の羽根板が固定されているドアがすでに付いているということですね。
そういったタイプをドアガラリと言うそうですが、確かにガラリがあって換気扇が作動する環境があれば、乾燥のためにはベストだと思います。
ドアガラリなどがない場合には、ドアや窓を数センチ程度開けて風の通り道を作ることをおすすめいたします。
補足となりますが、ドアガラリにも固定式と開閉式があり、特に開閉式では入浴中にガラリから風が入って寒い場合には閉めていることもあると思います。「換 気や乾燥をするときは開ける」をお忘れなく!
また、別のお宅の場合ですが、特に冬場は窓を開けることによって浴室の温度が 下がり、乾燥の効率が落ちる原因になることもあると思います。
また、季節や天候によって屋外の湿度が非常に高いときには、大きく窓を開ける と却って湿気が入ってしまう場合もあるかもしれません。
あくまでも窓を開けるのは数センチ程度にして、温度や湿度にあまり影響がない 程度の風の通り道を作るようにしてみてください。

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